池袋ウエストゲートパーク ギャングという名のコスプレに憧れる田舎の中高生を焚きつけた罪深き作品

ギャングという名のコスプレに憧れる田舎の中高生を焚きつけた罪深き作品。 

ストリートが~、と日本でほざくのはこれからコメディがはじまりますよーという親切な合図みたいなものだ。 

設定はリアリティの欠片もないが、この作品が好きな人はそういうのは気にはかけないはず。 

面白いかどうかの二択ならこの作品は間違いなく面白い。とりわけ女性キャラの造型にはセンスを感じた。昭和三十年代からタイムスリップしてきた黒髪の女の子を量産する作家よりはずっと魅力的だ。 

ま、続編は読まないかな。