コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法 マーケティングをまったく知らない人には最適の手引書。

どうせコーラになにか付加価値をつけるんだろう? と、私を含めた素人は安易に考えるはず。ところが、答えはもっと簡単で確実性の高いものだった。確かにこれなら千円払ってもいい……まてよ、この場合でも払うはずだ。答えをしればグッとモノを売ることの勘どころが見えてくる(ような気がする)。

表題のたねあかしは作中でも息抜き程度の話でしかない。ネーミング勝ちなのだ。真面目なタイトルよりもインパクトを選んだのではなかろうか。マーケティングをまったく知らない人には最適の手引書。ただ、少しでも知ってる人なら物足りないのでは?