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おとなへの出発―十代-心とからだの変化 奈良林 祥,あしべ ゆうほ 創作色が強くて「オッサン!」って思いながら噴き出してしまったよ

物分りのいい兄貴風の軽快な語り口が魅力な作者さんには申し訳ないけど、読んでいてめちゃ笑った。昭和四十九年の本であるから、やっぱモラルや状況が今と違いすぎて完全にギャグの世界なんだ。しかしながら、いつの世でもイチモツのサイズや自慰行為の回数に悩む中高生男子は存在するだろうし、それが性春ってやつの正体なんだと思う。ただし、読者からの質問コーナーはやり過ぎ。あきらかに先生の一人芝居というか、創作色が強くて「オッサン!」って思いながら噴き出してしまったよ。