なまけ者のさとり方 タデウス・ゴラス あまりないタイプの読み心地

やる気のないタイトルが笑えたので読むことにした。ジャンルはニューエイジ系の自己啓発本にあたり、「人は平等」と「さからわないこと」という言葉がなんども繰り返されている。精霊や宇宙の話をされると首をかしげてしまうのが我ながら日本人らしいけど、大半の読者はそんなものではないのかと思う。あまりないタイプの読み心地で、そういう意味では貴重な読書体験だった。